【知らない新常識?!】予防接種以外の効果的なインフルエンザ対策

毎年流行するインフルエンザ

症状も重症化するし、一人かかると家族もあっという間に感染してしまって本当にやっかいですよね・・・。

 

インフルエンザの予防法として、予防接種・手洗い・うがい・マスクなどは既にやっている人も多いと思いますが。

他にも効果的な予防法があるのはご存知でしょうか?

 

受験を控えている人や、仕事でどうしても休めない人など、「今年はどーしてもかかりたくない!」って人は必見です!

すぐにできる簡単で効果的なインフルエンザ予防法をいくつかご紹介したいと思います。

 

インフルエンザ予防には7時間以上の睡眠が理想

睡眠時間は7時間以上が理想

 

睡眠が大切なんて当たり前のことですが、「よく寝る子は風邪ひかない」はママの間では有名な話。

 

昔から「寝る子は育つ」と言われているように、特に睡眠は全てにおいて良し。

寝ている間に分泌する「成長ホルモン」を筆頭に、ウィルスに対する抵抗力は寝ている間に作られ強化されているのです。

 

米カリフォルニア大学のチームの研究結果でも(インフルエンザを含む)感染症予防に睡眠が効果的な事は証明されています。

1日の睡眠時間が7時間以上であった群に比べ、6時間未満の群は風邪リスクが4.2倍、5時間未満の群は4.5倍であった。

 

 

寝不足は免疫力が下がり、戦闘力ダウンの状態です。

できれば、インフルエンザに効果的な7時間は確保したいところですね。

忙しくてなかなか睡眠が確保できないという人も、早めに寝室に行くなどして、睡眠の重要性を意識して毎日を過ごしましょう。

 

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インフルエンザ予防には歯磨きが効果絶大(発症率10分の1?)

インフルエンザ予防には朝イチの歯磨きが効果的

 

最近、「インフルエンザ予防には歯磨き」が新常識となりつつあります。

なぜ歯磨きが有効なのでしょうか?理由は以下の通りです。

口の中の細菌は、プロテアーゼという酵素を作り出す
プロテアーゼはウィルスとくっつき体内に侵入する特性を持っている
歯磨きをする事で口の中の細菌が無い状態を保つことが有効

なんと!口の中の細菌がウィルス侵入の手助けをしているんですね。

 

ですので、歯磨きをして口の中を清潔に保つ事がインフルエンザ予防へとつながるのです。

 

そして、それを裏付ける研究結果もあります。

2006年放送のNHK「ためしてガッテン」に驚きの研究結果が紹介されていました。

京歯科大学奥田名誉教授の研究によると、歯科衛生士が歯磨きを指導した人としなかった人とでは、インフルエンザの発症率が10分の1になったとのこと。

 

いつもの歯磨きを念入りに行ったり、いつもの歯磨きに舌磨きをプラスするなど、丁寧な歯磨きを心がける事は誰でもすぐに実践できます。

 

チェックポイント
ちなみに、朝起きてすぐの歯磨きは風邪予防にかなり効果的だそうです。
「朝起きたら、一番に歯磨き!」を習慣にしたいですね。

 

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インフルエンザ予防には紅茶!?(紅茶はインフルエンザを無力化させる)

インフルエンザ予防のために紅茶を30分~1時間おきに飲もう

 

紅茶もインフルエンザ予防として非常に効果的という事が知られています。

こちらも研究でちゃんと証明されています。

 

紅茶メーカーの三井農林(東京都港区)の研究では、紅茶に含まれる「紅茶ポリフェノール」がインフルエンザウイルスを無力化する能力を持つことが判明した。

紅茶とA型のインフルエンザウイルスを混ぜ合わせる実験では、15秒で99・9パーセントのウイルスを無力化させたという。

引用:サンケイビズ「紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスを無力化する仕組み」

 

インフルエンザウィルスを99.9%も無力化!?
これはすごい結果ですね!

 

 

紅茶ならどこの家庭にもあるし、コンビニや自動販売機でサっと手に入りますよね。

30分~1時間おきに一口飲むだけでも効果があるそうです。

 

また、紅茶うがいもとっても効果的。紅茶には抗炎症効果もあり、喉の炎症も抑えられるし、喉についたウィルスも撃退できて一石二鳥。

これからは「インフルエンザの季節は紅茶」が定着しそうです!

 

チェックポイント
ちなみに、ミルクティーはNG
ミルクをいれるとインフルエンザ無力化の効果が無くなってしまうそうです。
気を付けてくださいね!

 

インフルエンザ予防の漢方薬があるの?(「板藍根」は中国の常識)

インフルエンザ予防の漢方薬「板藍根(バンランコン)」

 

漢方薬の世界では有名なインフルエンザ予防の生薬、「板藍根(バンランコン)」。

その効果は天然の「抗生物質」と言われているほど!

 

とにかく、ネット上でも風邪予防に効果絶大と大評判です!

 

中国では風邪が流行る季節は家庭ではもちろん!学校にまで板藍茶が置かれていて、いつでも飲めるようになっているそうです。

板藍根にはこのような効果があります。

バンランコンの効果
解毒
解熱作用
免疫増強
抗炎症作用

 

湿疹にも効果があります。

喉が痛み出してから飲むのも良いですが、予防のために飲んでいても問題無し。

生薬も良いですが、常に摂取したいなら板藍茶がおススメです。家庭に常備しておきたいですね。

 

ちなみに、板藍根も板藍茶もほんのり甘くて飲みやすいです。

我が家の息子もこれを入れたお茶の方が美味しい美味しいと言ってよく飲んでいます。

子供にも飲みやすい味でありがたい!

まとめ(インフルエンザ予防の新常識)

インフルエンザ予防の新常識について書きましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事をまとめるとこんな感じ。

 

この記事のまとめ
①インフルエンザ予防には、できれば7時間!無理でも、いつもより多めの睡眠を心がけよう。

②いつもより丁寧な歯磨きもインフルエンザには効果絶大。

③紅茶にはインフルエンザを無力化する効果あり。30~1時間おきに一口飲みましょう。

④インフルエンザ予防の漢方薬「板藍根」を摂取しよう。

一般的な予防法を行う事はもちろん、この記事の情報も参考にしてインフルエンザの季節を乗り切ってくださいね!

少しでも参考になれば嬉しいです。




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