しゃべりが魅力的だけど冷酷…職場のサイコパスの特徴と見分け方
この記事でわかる事

✔サイコパスとは?

✔一般的なサイコパスの特徴

✔職場のサイコパスの特徴と見分け方

サイコパスは、100人に1人~4人の割合で社会に紛れ込んでいると言います。

つまり、あなたの会社にいてもおかしくないという事です。

 

この記事では、サイコパスの特徴や職場での特徴的な行動や見分け方について、詳細に解説していこうと思います。

人間関係において、知識は最大の防御になります。是非読んでみてください。

 

サイコパスとは?

サイコパスってレクター博士みたいな連続殺人鬼の事でしょ?

サイコパスは、簡単に言えば「反社会的人格」を持った人。
殺人を犯すような重度の人もいれば、一般社会に馴染んでいる軽度の人もいるよ!

 

もともとサイコパスという言葉自体、凶悪犯罪者などの反社会的人格を診断するために作られた心理学用語。

このような人格を持った精神病質者の事を、サイコパスと呼ぶようになりました。

 

どうしても、凶悪犯罪者や連続殺人鬼のイメージが強いサイコパスですが、この性質には重度・軽度とあります。

そして、軽度のサイコパスである場合、一般社会に馴染む事が可能なのです。

 

また、サイコパスは人口の1%~4%の割合で存在すると言われています。

単純に考えれば、100人中1~4人はサイコパスだという計算です。

 

つまり、あなたのすぐ近くにサイコパスが存在していたって、全く不思議な事ではありません。

職場に1人や2人いてもおかしくないね!

 

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サイコパスの特徴

サイコパスは、犯罪に手を染める重度のものから、軽度のものまで存在します。

程度に差はあるものの、一般的にサイコパスの人の特徴としては以下の通りと言われています。

 

サイコパスの特徴

✔他者に対する愛情や思いやりなどの感情が欠けている

✔他者に対する共感性が低い

✔恐怖や不安を感じにくく堂々としている

✔批判されても動じない

✔嘘をつき話を盛る

✔外見やしゃべりが異常に魅力的

 

一般的にサイコパスは、このような特徴を持っていると言われています。

しかし、サイコパスではなくても、このような特徴を持っている人はたくさんいるため、素人がサイコパスを判断するのは難しいとされています。

そう言われても…。
あの人、絶対そうだよ…って人いるよね…。

 

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職場のサイコパスの見分け方

では、職場におけるサイコパスの見抜き方を特徴別に解説していこうと思います。

1.思いやりが無く、共感性が低い

■職場での特徴

✔目的のためには人を傷つけてもかまわないという行動や言動

✔上司に物怖じせず意見する事ができるため評価される事もあり

✔ルールや道徳的にNGな事でも、破ってOKとわかれば簡単に実行

 

サイコパスは、普通の人であれば躊躇するような事も、平気でできてしまう特徴があります。

それは、サイコパスの特徴の1つである、共感性や思いやりの欠如によるものです。

 

道徳観念や倫理観も乏しいため、自分に不利益が無いと確認できれば、ルールも平気で破ります。

自分の目的のためには、人がどうなろうとかまわないという極めて自己中心的な振る舞いをします。

 

 

2.人の良心や弱みにつけこんで利用する

■職場での特徴

✔他者と協力はせず、競争する

✔一匹オオカミ的な行動

✔飴と鞭を使って他者を巧妙にコントロール

 

サイコパスは人の弱みや良心に付け込んで、他者を利用しようとします。

自分は良心を持っていないため、このような事を平気で行う事ができるのです。

 

基本的に自分以外の人間を信用していないため、利用する事に罪悪感はありません。

人を利用する事で、利用される側になる事を避けているためだと言われています。

 

 

3.おしゃべりが堂々としていて魅力的

■職場での特徴

✔人前でのスピーチが得意

✔自分を魅せるおしゃべりがうまい

✔愛想がよく、第一印象が良い

✔上司から気に入られたり、部下から尊敬される

✔嘘をつく、話を盛る

 

サイコパスの特徴として恐怖や不安を感じにくいというものがあります。

その理由は、サイコパスは普通の人より心拍数が低いからです。

 

心拍数が低いという事は、もともと体質的にドキドキハラハラしないという事。

そのため、緊張もしなければ恐怖や不安を感じる事もないのです。

 

その結果、職場ではいつも堂々と自身満々に振る舞い、批判されても動じません。

サイコパスは高い地位や出世する人が多いと言われていますが、この強靭なメンタルがあるからなのです。

 

 

4.地道な作業が苦手

■職場での特徴

✔強い刺激のある仕事を好む

✔地道な作業や面倒な事務処理が苦手

✔仕事の種類によっては進みが遅い

 

サイコパスは強い刺激を求めるため、事務作業や単純作業などが苦手な傾向が強いです。

仕事の種類によっては、進みも遅く、一緒に仕事をしてみると、実は仕事ができない人だったりする事も。

これは、職場におけるサイコパスの唯一の欠点とも言えるポイントでもあります。

 

 

まとめ(職場のサイコパスの特徴と見分け方)

この記事をまとめると以下の通りになります。

この記事のまとめ

① サイコパスとは反社会的人格を持った人の事を指す心理学用語

② サイコパスや良心や共感性が乏しく、恐怖や不安を感じにくい。また、外見やしゃべりが魅力的という特徴がある。

③ 職場でのサイコパスの見抜き方は以下の3つ。

1.思いやりが無く、共感性が低い行動や言動

2.人の弱みに付け込んで他者をコントロール

3.しゃべりが堂々としていて魅力的

4.地道な事務作業などは苦手な傾向

いかがでしたでしょうか。

あなたの職場には、このような特徴を持った人はいますか?

 

サイコパスは可能な限り避ける事が重要です。

このような性質を持った人を変える事はできません。ひるまず、冷静に対応しましょう。

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