無視?!遠回しに陰湿な攻撃「受動的攻撃」とは?対処法や具体例

無視・サボる・怠ける・落ち込む…このような遠回しの陰湿な攻撃

直接文句を言ってくるわけではないけど、このような間接的な行動でネガティブな感情を持たせようとしてくる人はいませんか?

 

これらの行動を「受動的攻撃」と言います。

今回は、意地悪な人は頻繁にやっている!この受動的攻撃を徹底解説していこうと思います。

 

この記事でわかる事

✔ 受動的攻撃とは?

✔ 受動的攻撃の具体例

✔ 受動的攻撃の対処法

陰湿な嫌がらせ!「受動的攻撃」とは?

受動的攻撃とは、怒りを直接相手に伝えるのではなく、遠回しに表現して相手にネガティブな感情を抱かせようとする攻撃のことを言います。

意地悪な印象の人は、だいたいこの「受動的攻撃」を身につけているケースが多いです。

 

受動的攻撃とは?

要求を伝えず相手をコントロールする

相手の言動やそのことで起こる結果に対して、自分は責任を負わなくて済むように計算する

対等なコミュニケーションが取れない相手に、最終手段として受動的攻撃が用いられる

 

自分の思い通りに相手が動いてくれなかった時などに、相手を罪悪感や不快感などのネガティブな感情を抱かせて、思い通りに操ろうとします。

一見、面倒くさい人にも思えますが、多くの人が大なり小なりこの受動的攻撃を行っているはずです。

 

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受動的攻撃行動の例(代表的な3つ)

では、受動的攻撃とは具体的にどのような行動を起こすのでしょうか。

1.無視・黙る

 

相手を無視する行為は、「受動的攻撃」の最も代表的なパターンです。

相手を無視する事で、自分の怒りを間接的に表現しています。

 

 

3.サボる・怠ける

 

仕事をさぼったり、怠ける行為も受動的攻撃に該当します。

何か自分の思い通りにならなかった時や怒りを感じた時に、仕事を遅らせようと意図的にサボったり怠けたりします。

 

 

4.落ち込む

 

わざと大袈裟に落ち込んでネガティブな感情を伝染させようとします。

どよーん…としてみたり、はぁ…と大袈裟にため息などをついて、相手に罪悪感や不快感を与えようとしてきます。

 

 

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どうして受動的攻撃をするの?

そもそもどうしてこんな陰湿な攻撃をしてくるのでしょうか?

それは、以下のような事が考えらると言われています。

 

受動的攻撃をする理由

直接自分の意見や感情を言うのが苦手な人

相手の存在に怯えている場合

上司や親、先生など立場が上の人に対する怒り

二面性を持っていて表裏の乖離が激しい人

 

受動的攻撃をする人の多くは、表の顔が「いい人・真面目な人・大人しい人・明るい人」などのイメージを持たれています。

普段から、周囲の期待する自分に合わせて生きているため、内には大きなストレスを抱えています。

 

そして、抑圧してきた怒りが蓄積されると、「受動的攻撃」となって表に出てくるのです。

 

また、親や上司などの到底勝てない相手に怒りの感情が湧いた時などもこの受動的攻撃が起こりやすいと言われています。

例えば、親に叱られた子供を想像すると、とてもわかりやすいと思います。

 

親に「宿題をしなさい!」「ゲーム禁止!」などと叱られた子供は、親に言い返しても勝てません。

そんな時、子供達はどのような態度にでるでしょうか?

 

「ズーン…と、わざとらしく落ち込んでみせる」「返事をしない・無視をする」「わざと宿題やお手伝いをやらない、ダラダラ怠けながらやる」

こんな感じです。目に浮かびますよね。

 

これがまさに受動的攻撃です。

周囲から自分が「いい人」と思われていて言い返せない場合や、言い返せない相手に対して怒りが湧いた瞬間に、それでも怒りを表現する手段として「受動的攻撃」が行われるのです。

 

 

受動的攻撃をしてくる人への対処法

ここでは、受動的攻撃をしてくる人への対処法を3つ紹介致します。

怒りや嫌がらせに反応しない

そもそも受動的攻撃は、相手に不快感を与えるのが目的です。

なので、不快感を示してはいけません。

 

挨拶をして無視をされても、翌日ケロッと「おはよう~!」と声をかけてしまうくらいいつも通りを貫くのです。

 

CHECK!

ここでこんなバズツイートをご紹介!


無視してくる人にも毎回挨拶をする。

挨拶しても無視しなければいけないというストレスを与え続ける。

 

これはなるほどな~。ですよね。

無視してくる相手がいる人は、心が折れそうな時に思い出してみてください!

 

 

何に怒っているのか直接聞いてみる

「私の勘違いならいいんだけど、もしかして怒ってる…?」と直接聞くのもおすすめです。

相手は直接対峙するのが苦手な人です。

 

受動的攻撃をしている本人だって、自分の意見や感情を直接言えた方がスッキリするはず。

そういう場合は、こちらからきっかけを与えて、話し合いの場を作ってあげましょう。

 

直接切り出す場合は以下のポイントを抑えて話すと良いです。

 

POINT

✔ 「私の勘違いだったらごめんね…もしかして怒ってる…?」とこちらから聞いてみる

✔ 相手が話してきたら説明をする。謝るのは後々付け込まれるのでNG。

✔「何かあればその都度言って」「話し合いをしよう」と最後に言う

 

 

逃げる・離れる

大なり小なり誰でも経験のある受動的攻撃ですが、これを頻繁にやってくる人は「厄介な人」の可能性があります。

 

私のブログでも度々出てくる自己愛性パーソナリティ障害を筆頭に、相手がパーソナリティに問題のある「厄介な人」となると、真っ向勝負しても到底勝てる相手ではありません。

 

問題のある人物だと感じた場合は、その人から速やかに離れましょう。

席を離してもらう、部署を変えてもらうなど、できる事からでかまいません。

 

接触を減らせば減らすほど、自分が嫌な思いをする事も無くなっていきます。

 

\職場の厄介な人って?/

 

 

陰湿な嫌がらせ!受動的攻撃のまとめ

職場の受動的攻撃についてご紹介致しましたがいかがでしたでしょうか。

そもそも受動的攻撃をする人は、幼少期の親子関係で怒りを抑圧してきた人だと言われています。

 

「あの時、親に反抗しなかったからうまくいった。」「先生に言い返さなかったから怒られなかった」など、怒りを抑圧する事で成功体験を積んできているのです。

そのため、自分の欲求や感情を素直に表現する事が苦手になっています。

 

どんなケースでも問題のある人物が周囲にいる場合は、その人の特性を理解して付き合う必要があります。

そして、本当にヤバイ人の場合は速やかに逃げましょう。

 

「逃げる・離れる」

いつでもこの選択肢を忘れてはいけません。

 

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