いいように解釈!自己愛さんは脳内変換が得意・5つの変換パターン

自己愛性パーソナリティ障害は自分に非がある現実を突きつけられると、脳内変換でいいように解釈する癖があります。

それは、嘘・記憶の改ざん・支離滅裂な主張となり、周囲の人を困惑させ人間関係を崩壊させます。

 

トラブルの原因ともいえる自己愛さんの脳内変換ですが、どうしてこのような事が起こるのでしょうか?

今回は、この脳内変換についてまとめてみました。

 

この記事でわかる事

✔ 自己愛さんの得意技脳内変換とは?

✔ どうして脳内変換が起こるの?

✔ 自己愛さんの脳内変換例を5つ紹介

 

自己紹介

長年、職場の自己愛性パーソナリティ障害と思われる同僚に苦しめられた経験から、たくさんの本を読んで勉強して、この特性について知識をつけました。
私の経験が誰かの参考になればと、自分の体験をブログに書いています。

 

自己愛さんは脳内変換が得意

 

自己愛性パーソナリティ障害は嘘や記憶の改ざん、支離滅裂な主張を繰り返します。

「言った・言っていない」「やった・やっていない」と言うように、どう考えても事実とは異なる主張であるのに、本人もそれが事実であると疑いません。

 

それは、起きた事実を都合よく解釈する、自己愛さんの得意技!「脳内変換」が起きているからです。

困った事に、本人は嘘をついている自覚すら無いのです。

 

私はこの現象が理解できず、恐ろしさのあまり「ホラー」と呼んでいました。

 

今回はこの脳内変換について好き勝手考察させてもらいます。

 

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どうして脳内変換が起こるの?(自分を守るため)

そもそも、どうしてこの脳内変換が起こるのでしょうか?

それは、自分が正しくないと生きていけないという呪いにかかった自己愛さんが、自分を守るために身につけた術

 

自分に非があるという現実を突きつけられた時に、事実を捻じ曲げてでも自分を無理矢理正当化。

そして、その都合のよい事実を自分の中に落とし込むのです。

 

それは幼い頃に、ありのままの自分を愛してもらえなかった体験が影響しています。

「何か自分に価値がないと愛されなかった。いいこでいないと愛されなかった。自分はいつも正しくないといけない。」

 

自己愛さんは、生育環境で身につけた「生きづらさ」を補うために、こういった思考に偏る事で自分を守ってきたのです。

つまり、脳内変換は脆く弱い自分を守るために起きると考えられます。

 

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自己愛性パーソナリティ障害の5つの脳内変換

では自己愛さんの代表的な脳内変換を5つ紹介していこうと思います。

 

1.嫌われている→嫉妬されている

 

 

人から嫌われている、または、人とうまくいかないのは、全て自分が嫉妬されているからと思っています。

自分が優秀な社員だから、または自分が美人(イケメン)だからなどと本気で思っています。

 

私が出会った自己愛さんも「前職では自分が男性社員にチヤホヤされすぎて、女性社員とうまくいかず辞めた。」と言っていました。

さらに、同じ会社に1年といられないのは、全て女性社員に嫉妬されてしまうからだというような事も言っていました。

ポジティブすぎるだろ。

 

 

2.やるべき事をやった→すごく努力した

 

 

自己愛さんは、やるべき仕事をしたという当たり前の事を、人の何倍も努力したことのように自慢げに語ってきます。

それだけではなく、「こんなにやれる自分はすごい」「あなただったらできなかった」といったニュアンスを含めて話してきます。

イラっとするけど、スルーしましょう。

 

 

3.どこかで見た事、聞いた事がある→知ってる・趣味

 

 

負けず嫌いの自己愛さんは、「知らない」と素直に言えない傾向が強いです。

興味がない話題の時は知らないものは知らないと言えるのですが、自分が得意だと思っている事や趣味の分野になると、知ったかぶりをしてしまうようです。

 

会社の自己愛さんはスイーツ巡りが趣味だったので、流行りのお菓子や話題のお店の話になると、全て「知っている」と言っていました。

「あぁ~…そこね~…うんうん。前に行った気がするな~…。」といった反応の時は、「あぁ、知らないのね。」と思いながら聞いていました。

本当に知っている時は具体的なエピソードが出てきます。
反応がまったく違うから、わかりやすいんだな。

 

 

 

4.間違いを指摘された→あの人は頭がおかしい

 

 

自分の非を指摘してきた人は「敵」とみなされます。

その結果、あの人は頭がおかしい人と脳内変換されてしまうのです。

 

自己愛さんに敵認定されたら、周囲を巻き込んで徹底的に追い込まれます。

自分を否定してくる存在は、邪魔者なので排除にかかります。

 

 

5.同僚や部下の成果→自分のお陰・手柄

 

 

自分の配下の人物が仕事で成果を出した時は、全部自分のお陰だと思っています。

例えば、新人の子が上司に電話応対を褒められた時など、「私が指示した通りにやっておいてよかったね!」と、言い出してしまう感じです。

 

また、人が経験した出来事をさも自分がやったことのように語ったりすることもあります。

周囲の人は知らず知らずのうちに手柄を搾取されているので注意してください。

 

 

自己愛さんのトラブルの原因である脳内変換を熟知すべし

自己愛さんのトラブルの原因といっても過言ではない「脳内変換」。

脳内変換はさまざまなシーンで起こりますが、これらが起こる根本的な理由は以下の通りです。

 

自分に非がある事実を突きつけられた時に、事実を捻じ曲げてでも自分を正当化しようとする。

こういった、自己愛さんの性質から来ています。

 

これは、脆く弱い自分を守ろうと身につけた思考のクセでもあります。

このようなホラー現象を目の当たりにしても、自己愛さんの目的を知っているだけで少しスッキリするのではないでしょうか?

「なんであんな嘘つくの?」「どうしてやった事をやってないって言うの?」なんでなんでー?
と私は寝れない日を過ごしたので、知るだけでも気持ちが救われるはずです。

 

私の経験が参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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