繊細で疲れやすいあなたはHSPかも!HSPとは?セルフチェック

「なんだかいつも心が疲れやすい…」

「いろいろ深く考えすぎてしまう…」

こんな風に、繊細で疲れやすい人は、もしかしたら「HSP」かもしれません。

 

別名「繊細さん」と呼ばれているこの気質ですが、いったいどのようなものなのでしょうか?

この記事では、HSPとは?HSPの特徴、セルフチェックリスト、HSPは治る?など。徹底解説していきたいと思います。

 

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HSPとは?「繊細さん」って何?

 

HSPこと繊細さんは、英語で言うと「Highly Sensitive Person」。

アメリカの心理学者エイレン・N・アーロン博士が提唱した概念になります。

 

HSPとは、五感、平衡感覚などの感覚情報を脳内で処理する「感覚処理感受性」が生まれつき高い人の事。

つまり「とても感受性が強く繊細で敏感な人」の事を言います。

 

さらに、この気質を持っている人は5人に1人はいると言われています。

え?!そんなにいるの?!

 

「なんだか、いつも精神的に疲れやすいな…」なんて感じている人は、HSPの可能性があります。

また、生きづらくて発達障害を疑っていたが、診断されなかったという人が、実はHSPだったというケースもあるようです。

 

 

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HSP・繊細さんの4つの特徴

 

では、HSPには大人しい人、活発な人など、細かく分けるとさまざまな種類に分けられます。

そんな中でも、どんなHSPにも共通する4つの特徴というのがあります。

それがこちらです。

 

HSP4つの特徴
  1. D:物事を深く考える
  2. O:神経が高ぶりやすい
  3. E:強い共感力
  4. S:小さな事を察知する

 

これらの特徴の頭文字をとって、HSPの人に共通する4つの特徴「DOES」と呼ばれる事もあります。

その他にも、大きな音や光が苦手、匂いに敏感、敏感過ぎて不安度が高い、疲れやすい、自尊心が低い、などがあげられるようです。

 

 

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HSPセルフチェックリスト

では、HSPセルフチェックリストをご紹介いたします。

当てはまる項目が多いほど、HSPの傾向が高いという事になります。

 

■HSPチェックリスト

【得意な面】
□素直で純粋で人を信じやすく優しい
□人を守りたいという気持ちが強い
□使命感があり向上心が強い
□まじめで責任感が強い
□ネガティブな感情への共感性が強い
□相手の気持ちを読むのが得意
□正義感が強く礼儀正しい

【苦手な面】
□いつも相手に合わせて「いい子」でいようとしてしまう
□色や音やニオイなど、ちょっとした刺激が気になる
□夢や空想がリアルで現実と混同してしまう
□ひとりになる時間や空間があると助かる
□相手のペースに合わせてできない
□相手のことを考えすぎてイヤだと言えない
□集団の中で無口になってひとりになる
□感情、言葉、行動を表に出せず抑えてしまう
□監視や評価や時間制限などが苦手
□周囲の人の気分や感情に左右されてしまう
□とても神経が疲れやすい
□一度にたくさんのことができない

【周囲の人たちに影響されやすい】
□自分には関係のない問題に巻き込まれたりする
□予期せぬほど多くの人にイヤな思いをさせられたりする
□必要以上に口に出してしまったりする
□人間関係の泥沼に引きずり込まれたりする
□深く付き合うはめになったりする

※十勝むつみのクリニック外来受診用チェックリストをもとにLEE編集部が作成。

引用:Yahoo!ニュース

いかがでしたか?
「これあるある!」と思う項目が多かった人は、HSPかもしれません。

 

 

HSPあるあるが聞きたい(みんなの体験談)

HSPの特徴やセルフチェックでピンと来なかった人も、HSPの人の生の声を聞けば共感できるかもしれません。

SNSに投稿されている「HSPあるある」の中でも共感度が高かったものをピックアップしてみました。

 

■電話が苦手

■考えが人より深い

■人の気持ちを考えすぎて疲れる


■うまく人に甘えられない

■季節のにおいに敏感

■映画の感情に持ってかれる

 

他にも、「すぐ感動して涙してしまう」、「暴力映画が苦手」、「コンビニのレジでエコバックに商品を入れる沈黙の時間に耐えられない」、「怒らなそうにみられるけど、実はメラメラ怒りの感情を我慢している」、などなど。

SNS上にはHSPあるあるがたくさんありました。

 

どの口コミを見ても、人への共感性が高く、人の気持ちに敏感、五感が鋭いという事がわかります。

もっと見たいという方は、ハッシュタグ「#HSPあるある」で検索してみてくださいね。

 

 

HSPには治療法はない(一生のお付き合い)

HSPは生まれつきの性格の傾向であり、病気や障害ではありません。

治す方法や、治す薬などは存在せず、この気質とは一生付き合っていくものになります。

 

それが証拠に、HSPは精神科では診てもらえません。

HSPは心理学者が提唱したものであり、現在、医学の分野では専門外とされています。

そのため、「私、HSPかもしれません…。」と精神科で説明したとしても、HSP自体を知らない精神科医もいます。

 

 

治療法は無いが、楽に生きるコツはある

「治せないなんて・・・この生きづらい人生はどうすれば?」なんて絶望的にならないでくださいね。

治療法はありませんが、生きやすくなるコツはあります。

 

まず、HSPは人混みや刺激が苦手です。

なので、なるべく人混みにはいかない、大きな音や刺激のある場所にはいかないようにしましょう。

 

また、自分の傾向を自覚する事。

「自分は人より敏感なんだ」と感じる事で、落ち込んでいる自分や考えすぎな自分を少し客観的にみる事もできます。

 

あとは、「自分」と「その他」をはっきりと区別して認識する事も有効だと言われています。

HSPの人は共感性が高く、人の気持ちを読みすぎて疲れてしまう所があります。

そのため、常に物事を「自分」と「その他」とハッキリ区別する癖をつける事も、楽に生きるためのポイントと言われています。

 

 

まとめ(HSPについて)

いかがでしたでしょうか。

この記事をまとめると以下の通り。

 

この記事のまとめ

① HSPとは、生まれつき「とても感受性が強く繊細で敏感な人」の事。

② HSPの特徴としては、大きな音や匂い光が苦手、疲れやすい、深く考える、共感力が高いなどがあげられる。

③ 世の中に5人は1人いるとされているHSP。SNS上を探せば「#HSPあるある」がたくさん。

④ HSPは生まれつきの気質であるため、治療薬や治す方法などは存在しない。

⑤ 治療はできないが生きやすくなるコツはいくつか存在する。

 

HSPは一種の性格の傾向です。

長所と短所は表裏一体という言葉があるように、その個性は短所でもあれば、長所でもあります。

自分の特性を理解する事で、楽に生きる事も可能です。

 

この記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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