【SNSからLINEまで】誹謗中傷で自殺しないためのたったひとつの対処法

社会問題となっているネット上の誹謗中傷ですが、数年前から芸能人や有名人の相次ぐ自殺が報じられています。

現在、誹謗中傷に悩まされている方にお勧めする方法はたったひとつ、「逃げる」です。

 

この記事では、

相次ぐ芸能人から一般人の自殺の事例

それに対する世間の声

逃げるとはどういうこと?

実際に逃げた人のポジティブな事例

これらをまとめてみました。参考になれば幸いです。

 

「テラハ」出演の木村花さん誹謗中傷が原因の自殺か?

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「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが、5月23日死亡したとのニュースが流れました。

以前から、番組内での行動や言動に対してSNS上で誹謗中傷を受けていたようで、親しい人々には「書き込みに傷ついている」と相談していたこともわかってきています。

 

お母さんに向けてと思われる「ごめんね。産んでくれてありがとう」と書かれている遺書らしきものも見つかり、警視庁は自殺を図ったとみています。

 

SNS上では「死ね」「気持ち悪い」「消えろ」などのコメントが1日100件ほど届いていたようですが、木村花さんに粘着してアンチコメントをしていた人々は、報道を受けてアカウントを削除。

攻撃していたツイートも次々と削除して無かった事にしようとしています。

 

22歳の女の子が一人亡くなったのに、こんな無責任で理不尽な事があっていいのでしょうか。

 

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【世間の声】みんなの反応

 

粘着質なやつがいたよね。住所特定はよ。

その人をネット上で吊し上げたら、誹謗中傷してるやつらと同じだよ。

悪者に見えるように編集した番組が悪い。

ていうか、やらせなのに本気になって粘着してる人が頭悪すぎ。

絶対許すな!これは自殺じゃなくて他殺!集団リンチと変わらない。

遺族は慰謝料を請求するべき。何かしらの法的処置を!

 

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【韓国の芸能人から一般人まで】誹謗中傷を苦に自殺する人が社会問題に

近年、誹謗中傷による自殺は増加し、社会問題となっている現実があります。

 

韓国の芸能界では去年、相次いで人気芸能人が自殺してしまうニュースが報じられました。

元f(X)のメンバーであるソルリが自殺してしまうと、後を追うように親友であったKARAのハラも亡くなってしまいます。

 

ソルリは亡くなる以前からネット上の悪質リプライに苦しんでいたと報じられ、ハラもリベンジポルノ騒ぎにネットの誹謗中傷が重なったことが原因ではないかと言われています。

 

また、誹謗中傷を苦に自殺してしまうケースは芸能人だけではありません。

 

2014年には、交際相手の男性から「もうお前つまんないしお願いだから死んでくれ」「生きてる価値ないよ!」「なんで早く飛び降りないの?」などのTwitter上の書き込みを苦に女子大生が自殺しています。

2018年にも、新潟の高3男児がSNS上での誹謗中傷を受け自殺した事件があります。

 

言葉で人を殺めてしまうという事、言葉を受けて命を絶ってしまうという事は、現実に起こっています。

それは誰にでも起こる可能性のある事だという事を、頭に叩き込んでおかなくてはなりません。

 

誹謗中傷への一番確実な対処法は「そこから逃げろ!」

実際に誹謗中傷を受けていると、視野が狭くなりこの選択肢を忘れてしまう人がとても多いのですが、対処法はたった一つです。

「逃げろ」

 

逃げると言ったって、アカウントを削除するだけの話です。

ネットなんて所詮バーチャルな世界なので、アカウントを消してしまえばもう声は届きません。

 

アカウント削除で失うものはなんですか?

SNSをやる前の自分に戻るだけではないですか?

 

日本人は真面目なので「耐えろ」「私に必要な試練だ」なんて思ったり「人に迷惑をかけてしまうかも…」と気にしがちですが、我慢する事は美徳でもなんでもありません。

 

私は以前、アベマTVではあちゅうさんとアンチの直接対決の特集を見たことがあります。

はあちゅうさんは日ごろから特定のアンチに粘着されて悩んでいるとのことで、アンチとの対談の企画が決定したようですが、アンチの言動は無責任そのもので驚かされました。

 

コメンテーター:「書き込みを苦にはあちゅうさんが自殺したらどう思うんですか?!」

アンチ:「ちょっとガーンというのはあるかもしれないと思うが、今のはあちゅうさんだったらなんとも思わない、正直。申し訳ないが…。」

 

このように言ってのけたのです。

さらにアンチコメントについて「自分のストレスのはけ口にしている」と言っていました。

 

大人なんだから自分の機嫌くらい自分でとってもらいたいものです。

 

自分に非があって粘着されているように思えるのですが、原因は誹謗中傷する人の中にあります。

はけ口は必ずしもあなたである必要は無いんです。

あなたがアカウント削除をしていなくなれば、別のターゲットを見つけるまでです。

 

電車に飛び込むくらいなら会社を辞めればいいし、学校に行かなければいい。

TwitterやLINEで誹謗中傷されているなら、アカウントを削除して新しく作ればいい。

新しいアカウントで気の合う友達をまた一から築けばいいと思います。

 

死ぬ気になれば何でもできます。「逃げる」なんて簡単ですよね。

 

Twitterのアカウントを削除した渡辺直美

 

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実際に誹謗中傷に悩み、アカウント削除という勇気のある判断をした芸能人もいます。

代表的なのが渡辺直美さんです。

 

渡辺直美さんは「死ね」「自殺しろ」など、一部の人からの誹謗中傷を受けTwitterアカウントを削除しました。

現在はNYで活動もされているし、Instagramでは相変わらずインスタ女王ですよね。

 

「逃げる」なんて言葉を使ったら申し訳ないですが、まったくネガティブな意味ではありません。

自分が自分らしくいられる場所というのは存在します。わざわざ誹謗中傷をされる場所に身を置く必要はないと、勇気をもらえますよね。

 

まとめ

万が一、あなたが誹謗中傷のターゲットになってしまっても、冷静に考えて「逃げて」ください。

 

SNSが無い時代で例えるなら、お父さんがテレビを見ながらスポーツ選手に「バーロー!」「ちゃんとやれー!」とキレていたレベルの話だと思います。

本人に言葉が届くようになり、反応が見れるようになり、エスカレートしていったのが現在の誹謗中傷の姿なのかなと感じます。

 

木村花さんの事例をきっかけに、誹謗中傷問題が社会で大きく取り上げられるようになりました。

これから、国が本格的な対策に乗り出してくれることを期待したいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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