「自粛中の中高生の妊娠に疑問」相次ぐコロナDVに虐待・近親者の性的虐待まで…

自粛中の中高生の妊娠相談が増加しているようですね。

世間では若者たちが自粛を無視して濃厚接触したと思われているようですが、本当にそうでしょうか。

 

先日、ボビー・オロゴン容疑者が妻へのDV容疑で逮捕されたというニュースが日本中を騒がせたように、自粛期間はDVや児童虐待も連日話題になっていました。

この記事では、コロナDV虐待のニュース、それに対する世間の声、非常時に被害者になりやすい女性の性的虐待の現実。

これらの実態について解説していきます。

 

ボビー・オロゴン妻を殴り逮捕

5月16日、タレントのボビーオロゴン容疑者が自宅で妻の顔を殴り逮捕とのニュースが報じられました。

警察によると、ボビー容疑者はさいたま市の自宅にて、妻の顔面をたたく暴行を加えた疑いで現行犯逮捕されたようです。

 

これには驚きました。「え?!あのボビーが?!」と思いますよね。

久々にテレビに名前が出てきたと思ったら、まさかの暴行容疑で逮捕だなんて。

「からくりTVに出ていた時の、面白くて優しそうなボビーはどこへ…。」と驚くとともに、本件もコロナによる自粛ストレスによるものかな。と感じました。

 

スポンサーリンク

【世間の反応】みんなの声

では、この事件に対する世間の声はどうでしょうか。

 

優しそうに見えたのに…。

格闘技やってた人が女性の顔を殴るなんてアウトだわ。

子供たち顔出ししてるのに…。かわいそう。

まさにコロナストレス…。コロナDV・離婚も増えてるって言うしね。

ただの夫婦喧嘩で警察呼んだだけかもよ。

やっぱコロナで仕事がうまくいかずイライラしてたのかな。

 

スポンサーリンク

相次ぐコロナ自粛によるDV・虐待

虐待やDVの事件は5月に入り、連日報道されています。

■DV事件

5月3日、沖縄県うるま市のアパートでは、45歳の男性が妻の髪の毛を引っ張り足を蹴るなどの暴行を加え、さらに息子にまで携帯で殴るなどの暴行を加え逮捕された。

4日には、同市内で30代男性が自分が運転する自動車を、妻子が乗る軽自動車にぶつけ暴行容疑で逮捕された。

 

夫婦喧嘩の延長と思われて軽視されがちですが、DV事件は発生しています。

 

このように、自粛によるストレスでDVや児童虐待の被害が相次いでいます。

とある子供支援団体で働いている女性は、4月の相談件数を普段の3倍以上になったと言い、スマホはSOSのコールで鳴りっぱなしだそうです。

 

さらに、自宅待機という状態が暴力をふるう加害者も被害者も一日中家に缶詰めとなるため、逃げる機会を失ってしまいます。

通報する手段も奪われてしまい、表に出てこないDVや虐待も多いと推測できます。

 

「家が怖い」近親者からの性的虐待に怯える少女もいる

自宅待機生活も延長が決まった中で、自宅にいることで危険な目にあってしまう子供もいると言われています。

貧困や虐待、児童買春などの被害にあった少女たちの支援を続けてきた団体の代表者はこのように言っています。

 

外出自粛と言われても、親から暴力を振るわれたり、性的虐待を受けていたり、家にいることがリスクになる少女たちもいるんです。

引用:BUSINESS INSIDER

 

家にいる事で女性が被害者となるケースは以下の通りです。

ストレスによるパートナーへの家庭内暴力

同居者による子供への性的虐待

ネグレクト

レイプ

 

このように「家が怖い」と思っている少女たちにとって、自宅待機は地獄そのもの。

女性はストレスのはけ口となりやすく、このような被害も頻発しやすくなっています。

 

そんな中、コロナ休校で中高生の妊娠相談が過去最多に

そんな中、中高生の妊娠相談が過去最多になったというニュースも話題になっています。

 

熊本市の「慈恵(じけい)病院」は11日、4月に同病院の妊娠相談窓口に寄せられた中高生からの相談が過去最多の75件に上ったと発表した。

同病院で記者会見した蓮田健副院長は「新型コロナウイルスの影響で学校が休みになって引きこもり状態になっている。その中で性行為の機会があって望まない妊娠になっている場合もある」と指摘した。

引用:毎日新聞

 

記事によると、交際相手との性交による相談となっていますが、果たして交際相手だけでしょうか。

普通に考えて、自粛中で家に引きこもっていたら交際相手とも会う機会はありません。

私もこのニュースを聞いた時、「中高生はお盛んだなぁ」なんて感じてしまいましたが、もっと悲惨な事実が隠されている可能性があのではないかとハッと気づかされました。

 

 

ネット上の書き込みなので信憑性は定かではありませんが。一説によると、この中の25%は性的虐待によるものとも言われているそうです。

自粛生活が一部の女性を被害者にし続けている悲惨な現実があります。

 

内閣府はDV被害者への相談窓口を開設しています

現在、DVや虐待被害に悩んでいる人は迷わず相談窓口へ連絡してください。

電話だけでなくメール相談も可能です。同じ部屋にDV加害者がいたとしても、メールだったら気づかれずに相談する事も可能ですよね。

 

■詳しくはこちら

この記事を読んでいる方で現在被害に遭われている方がいれば、クリックだけでもしてみてください。

まとめ

長引く自粛生活でストレスが溜まる人が増えています。

さらに、経済の悪化による先行き不安な現実から、今後ストレス状態は高まってしまうのではないでしょうか。

 

そんな時に、被害者になってしまうのが女性です。非常時は女性への暴力が増加する傾向にあります。

 

そんな時に、女性達には逃げ道が確保されているのか。現在、被害に遭っている女性はどうするべきなのか。

私たちは、こうした現実に向き合う事が必要だと思います。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事